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zoom RSS シネマ歌舞伎 〜連獅子・らくだ〜

<<   作成日時 : 2014/09/04 15:21   >>

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〜らくだ〜

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勘三郎の久六と三津五郎の半次の名コンビ

フグに当たって頓死した通称“らくだ”の馬太郎

仲間の半次は、弔いの金を用立てようと

紙屑買いの久六に声を掛けるが

らくだの家には売るものは何も無い


困った半次は久六を家主のもとに使いに出し

通夜の酒肴を出させようと一案を設けた・・・


亡き勘三郎さんのひょうひょうとした魅力で

場内に笑いの渦ができました

私も涙を流して笑ったね〜



〜連獅子〜


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親獅子:中村 勘三郎

子獅子:中村 勘九郎

子獅子:中村 七之助



親獅子が子獅子を千尋の谷に突き落とし

駆け上がって来た子獅子だけを育てるという話を

実際の親子が演じることでさらに感動です

クライマックスの白の毛の親獅子

赤い毛の子獅子による

息の合った豪快、かつ、華麗な毛振りは見事でした

立派に育った息子二人と踊る連獅子は

勘三郎さんにとっては最高の舞台だったことでしょう

そう思うとこれまた涙が流れました


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さて

獅子の舞台には

必ず大輪の牡丹の花が飾られています

牡丹の枝をもって舞うシーンもあります

獅子と牡丹は切っても切れない関係

というのは

百獣の王といわれる獅子にも弱みはあって

身体に寄生する虫によって

その命をも脅かされることがあります

これが"獅子身中の虫"といわれるものです

どんなに大きく力のあるものでも

内部の裏切りから身を滅ぼすことにもなりかねない

という意味で 本来は仏典から出た言葉

その"獅子身中の虫"を活動させないためには

牡丹の花に溜まる夜露が薬とされています

それゆえ、獅子の舞には百花王とされる牡丹がつきもの



中村勘三郎、惜しい人を亡くした・・・

私もそう思います(合掌)




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