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zoom RSS ルノワール展

<<   作成日時 : 2010/01/31 15:21   >>

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六本木にある国立新美術館の

「ルノワール −伝統と革新」へ行ってきました。



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ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841-1919)は、

セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンと共に

後期印象派主義の画家。

「幸福の画家」として世界中で親しまれたルノワールは

絵画の伝統を踏まえながらも新しい表現を模索した

偉大な革新者だったようです。



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それまでの 重々しかった絵画の世界の

雰囲気とは違って

鮮やかな色彩で絵を描くと言うことを楽しみながら

それまでのまとまりきったスタイルではなくて

もっと自由に 裸婦や自然から受ける直接の感覚を

大事に表現したかったようです。

しかし はっきりとした輪郭線を持ち 

細かい部分にまできっちりと

仕上げられた絵が認められているサロンでは

相手にしてくれません。

モネ、ピサロ、シスレー、セザンヌとともに

サロンとは関係なく展覧会を開くのですが、

当時の評論家からは皮肉たっぷりの批判をいただきました。

それにも負けず展覧会を開くうちに

彼らを認めてくれる人も現れ 

一躍有名な画家となったそうです。

晩年には持病(リウマチ)との壮絶が戦いがありました。

それでも 不自由になった指に筆をはさみ作成した作品は

赤外線写真、X線写真で彼の絵を調べてみると

迷いもなく筆を進めた跡があります。



どこかでルノワールの絵を見る機会がありましたら

彼の緑色の使い方に気を付けて見て下さい。

写実主義の時代の深い森の緑の色ではなく

明るい緑、エメラルドグリーンとヴィリジャンを

好んで使ったそうです。

ルノワールの絵の背景にある木や草は

お日様をいっぱい浴びて明るく、

描かれた女性の頬はいつもピンクで高揚しています。



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ついついグッズを買ってしまいました 








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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
全く芸術の学が無く、
唯一目を止めたのは、”裸婦”の文字だけでした。
しかし、私も緑を描くのだけは勝手に上手いと思っています。
ふにゃ〜吉
2010/01/31 21:00
ふにゃ〜吉さま

いつもコメントをありがとうございます。
この時代の裸婦の絵、しっかりとした肉付きでデップリとしたお腹と下半身には安定感と 私の体型とを比べてみて嬉しいような安心感があります。
でも肌の色は触ってみたいほどすべすべで輝いていました。
一緒に行った主人、ひょっとして裸婦の絵が目当てだったのかしら?
みっちぇる
2010/01/31 22:20
ルノアール展行かれたのですね〜
昔はよく美術館好きで行ってました。
六本木の国立新美術館まだ行ってません。
最近行って見たいだけで腰が重くって(笑)
ルノアールすきです
リィくんばば
2010/02/01 01:11
そういえば先日東京に行った時ルノアール展のことを友人がはなしていました・・・けど前に観ているからいいか〜〜〜と新美術館でやっていたのですね〜場所もとっても興味ありです〜
以前といっても随分昔たしかブリジストン美術館でみたのですが・・・作品と作品の間が近くってぴちぴちと展示していたのでなんか今ひとつで・・・絵のすばらしさより展示の仕方にもんくたらたらだった記憶が・・・新美術館だときっとルノアールの絵を引き立てるような展示でしたでしょうね〜そちらに行けばよかった〜
緑の色使いを意識して観てみたかったです・・・
みゆママ
2010/02/01 05:46
おはようございます。
ルノアール 実際に見たことありません
が、きっと素晴らしいのでしょうね。余談
ですが、うん十年前に、同級生がみっちぇるさんのブログ写真の女の子に似てると、話題になったことあってこの絵を見ると思い出します。
今頃どうしてるのかなア。美術品みるのは、
ペイントするのに、とても参考
になりますね。
たまこ
2010/02/01 10:28
ルノアール大好きです♪
といっても最近は全然美術館もご無沙汰だけど…(汗
たまにはゆっくり絵画鑑賞もしてみたいなぁ。
ルーフィーおかん
2010/02/01 13:52
リィくんばばさま

ルノワール展は4月5日までやっていますよ。
私も国立新美術館は初めてでしたが ゆったりとしていて良かったです。
ルノワールの絵画 ホットしますよ〜
みっちぇる
2010/02/01 14:45
みゆママさま

国立新美術館は広くてゆったりとした空間で偉大なルノワールの作品展にはピッタリでした。
是非今度来られた時は行って見て下さいね!
4月までですよ〜
みっちぇる
2010/02/01 14:48
たまこさま

エッ? そんなに話が弾むのってどの写真のことでしょう?
有名な絵を見たからって絵は上手にならないけど 見る力を養えるかしら?
こんな絵 描きたいですよね!
みっちぇる
2010/02/01 14:51
ルーフィーおかんさま

学生時代の美術の教科書に出てくる絵が目の前にあるというだけで興奮ものです。
とてもヨーロッパまでは見に行けないけどここなら行けます。良かったよ〜
みっちぇる
2010/02/01 14:53
みっちぇる様
追伸です。一番最後の女の子三人の
右側の絵の子です。題名知らないので
ごめんなさいね!こんなはかなげな女の子
いたのです。(間違っても私でありません)
何時か解りませんが描いてみたいですネ
たまこ
2010/02/01 22:40
たまこさま

右の髪の毛の長いお嬢様のことですね!
今その人はどうされているのでしょう?たまこさんばかりか 私も気になるよ〜(笑)
そうなんです。この絵描いてみたくてカードを買ってきました。いつか・・・チャレンジを!
みっちぇる
2010/02/02 14:57

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